フードネイチャー無精製栄養素プラス
Cコンプレックス&OPCポリフェノール+レスベラトロール&ビルベリー【2025バージョン】

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・2025バージョン:内容充実・価格据え置き
・1粒に詰め込んだ果実のめぐみ
・アセロラとアムラ由来のビタミンC
・赤ワイン由来のOPCポリフェノールとレスベラトロール
・ビルベリー由来のアントシアニン
・1日3粒当り ビタミンC220mg、レスベラトロール7.5mg、ビルベリーエキス250mg(アントシアニン90mg)など

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ベジタリアン(菜食者)仕様です

原材料は、すべて植物由来です。

使用されているカプセルもHPMCで、植物の食物繊維(セルロース)由来です。

もちろん、菜食者以外の方にも安心してお摂りいただけます。

カプセルも苦手な方は、カプセルをはずして、食品やジュースなどに混ぜてお召し上がりいただくこともできます。

アセロラに植物エキスをプラス

・アセロラに、アムラエキス、ビルベリーエキス、赤ワインエキスという植物エキス(標準化エキス)を加えました。
・世界的なワインの産地であるフランスの赤ワインエキス由来のレスベラトロールとOPCポリフェノールが含まれています。
・赤ワインエキスには、果皮由来のプロアントシアニジン(OPC)など、レスベラトロール以外のポリフェノールも含まれています。
・世界標準である規格化されたビルベリーエキスを使用しています。規格として15種類のアントシアニン類が含まれています。ビルベリーの新鮮な実にはブルーベリーの約4倍のアントシアニンが含まれています。

アセロラとアムラ由来のビタミンC

従来のサプリメントの原料は、植物素材から一部の栄養素だけを取り出したり(精製)、合成のものに少しだけ植物由来のものを付け加えたりしたものが主流ですが、フードネイチャーでは、精製されていないアセロラとアムラだけを使用しています。
この原料には、合成精製ビタミンCと違い、ビタミンC以外にたんぱく質、アミノ酸も含まれています。

アセロラについて

アセロラは、中南米が原産のキントラノオ科の植物で、その小さな果実が食用です。赤い成熟果よりも緑の未熟果の方にビタミンCが豊富に含まれています。

アムラについて

インドに広く自生しているアムラは、インドでは特に珍重されており、その果実はポピュラーな食材です。小さな黄緑色の果実は酸味が強く、苦味と渋味もあるため、生食よりは、ジャムにしたり、ピクルスや砂糖漬けにしたりして食べられています。また乾燥果実として広く流通していまs。

OPC ポリフェノールとは?

OPC が豊富に含まれるものは

OPC は、ポリフェノールの1種で、フランス海岸松の樹皮やピーナッツの薄皮、ブドウの種子や皮に豊富に含まれています。赤ワインは、ブドウの皮や種ごと醸造するので、その過程でOPC が抽出され、赤ワインの中に溶け込んでいます。そのため、赤ワインを飲むことでOPC が摂れます。しかし、アルコール自体は健康にいいとは言えません。赤ワインエキスであれば、アルコールを飲まずにOPC を摂ることができます。

赤ワインエキスを使っています

フードネイチャーでは、赤ワインの世界的産地であるフランスの赤ワインエキスを使用しています。
フードネイチャーの赤ワインエキスには、特にOPC ポリフェノールとレスベラトロールが含まれています。

レスベラトロールとは?

標準化エキスを使用

レスベラトロールは、ポリフェノールの1種です。フードネイチャーには、赤ワインエキス由来のレスベラトロールが含まれています。赤ワインは、ブドウの果皮や果肉、果汁、種子を発酵させてつくられるので、赤ワインエキスには、果皮由来のプロアントシアニジン(OPC)など、レスベラトロール以外のポリフェノールも含まれています。これらの成分も一緒に摂れるのが赤ワインエキスの強みです。
赤ワインの秘密を解明する過程で、OPCやレスベラトロールなどの成分が注目されてきたのですから、起源や由来に関係なく、レスベラロールという成分だけを摂ることで、赤ワインの秘密を手に入れることはできません。
また、アメリカではイタドリの根由来のレスベラトロールが安価で高濃度なのでよく使われますが、日本では、イタドリの根は食品としての使用が認められていません。

インデナ社のビルベリー標準化エキスを使っています

インデナ社とは

イタリアのインデナ社は、植物エキスの世界的メーカーで、特に半世紀前に世界で初めて標準化ビルベリーエキスを開発しました。そのエキスは、世界で最も詳しく研究されている製品の1つです。
フードネイチャーは、インデナ社の標準化ビルベリーエキス、ミルトセレクト®(Mirtoselect®)のみを使用しています。
※ ミルトセレクト®(Mirtoselect®)は、イタリアのインデナ社の登録商標です。

ビルベリーとブルーベリーの違い

ビルベリー(Vaccinium myrtillus L.)は、中部・北部ヨーロッパの荒れた丘陵地に生育する野生種です。一方、ブルーベリーは、ビルベリーと同じコケモモ属ですが、3種類のアメリカ原産種の交配種として北アメリカで多く栽培されています。
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ビルベリーとブルーベリーは植物化学成分が異なります。
ビルベリーの新鮮な実にはブルーベリーの約4倍のアントシアニンが含まれています。

標準化エキスとは?

ビルベリーエキスには規格があり、欧米諸国では標準的な基準になっています。フードネイチャーで使用されているインデナ社のビルベリーエキスは、この基準を満たした標準化エキスで、7月~9月に収穫される成熟したビルベリーの新鮮な果実のみから得られます。
標準化エキスの規格とは、HPLC(高速液体クロマトグラフィ)法による総アントシアニン36%以上、分光光度法によるアントシアニジンとしてのアントシアニン25%以上、HPLC法によるフリーアントシアニジン1%以下というものです。
インデナ社の標準化ビルベリーエキスでは、15種類のアントシアニンが確認されています。ビルベリーエキスとブルーベリーなど他のエキスとを区別し確認するために、ビルベリーエキス特有のHPLC(高速液体クロマトグラフィ)のプロファイル(指紋のようなもの)が存在します。

食べ物に含まれている栄養素はここが違う

精製ビタミンには、たんぱく質は含まれていません。フードネイチャー無精製栄養素には、たんぱく質が含まれています。そのたんぱく質のアミノ酸分析で18種類以上のアミノ酸が確認されています(日本食品分析センター調べ)。

胃によりやさしい

ビタミンCを摂りたくても、酸性のため摂りにくいという方がいます。本品は、精製ビタミンC(日本薬局方のアスコルビン酸)と比較して、酸性度が緩和されています(日本食品分析センター調べ)。
※ 中性ではありません。

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